
コストコに行く前に「現地で氷ってもらえるのかな?」と気になることってありますよね。
特に夏場や、遠方からコストコへ向かう場合、たっぷり買い込んだ冷凍食品やお肉をどうやって持ち帰るかは、とっても大事な問題です。
普通のスーパーでは購入した食品と一緒に氷を無料でもらえることも多いので、コストコでも同じように受け取れると思っていた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、コストコで氷がもらえるのかどうかという疑問にズバリお答えしながら、冷凍食品を安全・安心に持ち帰るための方法をわかりやすくご紹介します。
読み終わる頃には次のコストコ訪問の準備が万全になりますよ!
- コストコで氷は無料でもらえない
- なぜコストコには無料の氷サービスがないの?
- コストコで冷凍食品を安全に持ち帰る3つの方法
- 知っておくと便利!コストコ保冷にまつわるプチ情報
- まとめ:コストコの氷はもらえないが、準備をすれば安心!
コストコで氷は無料でもらえない
結論をいうと、日本のコストコでは氷や保冷剤を無料でもらうことはできません。
普通のスーパーやケーキ屋さんでは、購入した商品と一緒に氷や保冷剤を無料でサービスしてくれることがありますよね。
しかし、コストコは「自分でしっかり準備して持ち帰る」というスタイルのお店なので、無料の氷サービスは提供されていないんです。
でも、安心してください!
有料のドライアイス(1回100円)を現地で購入することができます。また、保冷バッグや保冷剤の持ち込みもOKなので、きちんと準備をすれば問題なく冷凍食品を持ち帰ることができますよ。
なぜコストコには無料の氷サービスがないの?
「なんで氷をもらえないの?」と思った方もいるかもしれませんね。
ここでは、その理由と背景についてくわしく説明します。
コストコは「倉庫型」の会員制スーパー
コストコはアメリカ発の会員制倉庫型スーパーで、日本の一般的なスーパーとはコンセプトが大きく異なります。
コストコの基本スタイルは「大量購入+自己責任での持ち帰り」です。
商品は大容量・大パックで販売されており、買い物袋さえ無料では配られません。
保冷剤や氷も同様に、自分で用意するのが前提となっています。
これは余計なコストをカットすることで商品をできるだけ安く提供するという、コストコのビジネスモデルから来ているんですね。
日本と海外のコストコの違いに注意
「海外のコストコでは氷が無料でもらえた」という情報を目にしたことがある方もいるかもしれません。
確かに、アメリカなど一部の海外のコストコでは飲料コーナーに製氷機が設置されており、ドリンク用の氷として自由に使えるケースもあるようです。
しかし、日本のコストコ倉庫店では、このような製氷機サービスは基本的に行われていません。
「飲料売り場に製氷機があった」という情報を見かけることもありますが、現在の日本のコストコでは無料の氷サービスは提供されていないので、残念ながらもらうことはできないんですね。
コストコで利用できる保冷手段は3種類
氷の無料サービスはありませんが、コストコで利用できる保冷手段はいくつかあります。
それぞれの特徴を確認しておきましょう。
①ドライアイス(1回100円)
コストコでは、会計後にドライアイスを1回100円で購入できる自動販売機タイプの機械が設置されています。
場所は駐車場近く(タイヤ交換コーナーの付近)にあることが多いですが、店舗によって異なるため、見つからない場合はスタッフに聞いてみると安心です。
使い方はとても簡単で、機械の下に置いてあるビニール袋をセットするだけ。
パウダー状のドライアイスが1袋に入ります。
ドライアイスはマイナス78度という超低温なので、素手では絶対に触れないように注意してください。必ずビニール袋越しに扱うか、手袋を使用しましょう。
②保冷バッグ(店内で購入可能)
コストコ店内では大容量の保冷バッグが販売されています。
コストコのまとめ買いにもしっかり対応できるサイズで、機能性が高く使い勝手も抜群と口コミでも好評です。
ただし人気商品のため売り切れていることもあるので注意が必要です。
③保冷剤(店内で購入可能)
保冷バッグと一緒に使う保冷剤も、コストコ店内で購入できます。
アウトドアコーナーや季節用品売り場に置かれていることが多いので、必要な場合はスタッフに場所を確認しておくとスムーズですよ。
コストコで冷凍食品を安全に持ち帰る3つの方法
では、実際にコストコで大量に購入した冷凍食品を安全に持ち帰るには、どうすればよいのでしょうか。
コストコを愛用するリピーターたちが実践している方法を3つご紹介します。
方法①:現地のドライアイスを活用する
保冷剤を忘れてしまったとき、コストコに到着してから「やばい!」となっても大丈夫です。
駐車場に設置されているドライアイス機を使えば、1回100円でドライアイスをゲットできます。
ただし、いくつか注意点があります。
- 1回分(約300ml程度)では、大量の冷凍食品を冷やすには少し心もとないことも
- 夏場や帰宅まで時間がかかる場合は、2〜3回分を購入するのがおすすめ
- 素手で触ると凍傷になる危険があるため、必ずビニール越しに扱うこと
- ドライアイスは必ず保冷バッグに入れて使用する(むき出しのままではすぐに昇華してしまう)
- 小さなお子さんには触らせないようにすること
コストコのスタッフさんも「保冷剤を持ってくる方がもったいなくないですよ」とアドバイスしてくれるほど、やはり事前に保冷剤を準備してくる方が経済的です。
でも、いざというときのお守りとして覚えておきたいサービスですね!
方法②:保冷剤と保冷バッグを持参する
コストコの達人たちがもっとも推奨するのが、この「自前の保冷剤+保冷バッグ持参」スタイルです。
コストコには保冷バッグ・クーラーバッグ・保冷剤の持ち込みが可能なので、自宅でしっかり凍らせた保冷剤を持っていくのが最もコスパが高い方法です。
ポイントをまとめると次のとおりです。
- ケーキ屋さんなどでもらえる小さな保冷剤では力不足なことが多い
- 長時間保冷できる「氷点下パック」タイプの保冷剤が特におすすめ
- 保冷バッグはコストコサイズの大容量に対応できるものを選ぶ
- お肉パックから肉汁が出ることもあるので、ビニール袋に入れてから保冷バッグに入れると◎
帰宅まで30分程度であれば、しっかりした保冷剤と保冷バッグがあれば十分に対応できますよ。
出発前に保冷剤を冷凍庫で凍らせておくのを忘れずに!
方法③:クーラーボックスを車に積んでおく
コストコのヘビーユーザーたちに特に人気なのが、この「クーラーボックス作戦」です。
方法はシンプルで、自宅から保冷剤を入れたクーラーボックスを車のトランクに積んでおき、会計後にカートごと駐車場まで行って、購入した冷凍食品をクーラーボックスに移し替えるというものです。
この方法のメリットはたくさんあります。
- 保冷バッグより密閉度が高く、長時間の保冷効果を維持できる
- コストコの後に少し寄り道をしても安心して楽しめる
- お肉の汁が漏れても保冷バッグと違って洗いやすい
- キャスター付きのクーラーボックスなら、帰宅後の搬入も楽々
コストコの駐車スペースは比較的縦に長いので、カートを横付けして積み替える作業もそれほど大変ではないと好評です。
子どもがいるファミリーや遠方から来るリピーターに特に重宝されている方法ですよ。
知っておくと便利!コストコ保冷にまつわるプチ情報
ここからは、コストコの保冷に関するちょっと便利な豆知識をご紹介します。
知っているだけでコストコライフがより快適になりますよ!
ドライアイス機の場所は店舗によって違う
コストコのドライアイス機は多くの店舗で駐車場近く(タイヤ交換コーナーの付近)に設置されています。
ただし、店舗によって設置場所が異なります。
初めて利用する場合や初めて行く店舗では、スタッフに「ドライアイスの機械はどこにありますか?」と聞いてみましょう。
親切に教えてくれますよ。
冷凍食品を買う順番にも工夫を
あまり知られていない豆知識ですが、コストコで冷凍食品を効率よく持ち帰るためには買い物の順番を工夫することも重要です。
常温の商品や日用品を先にまとめて選び、冷蔵・冷凍食品は最後にカートへ入れるようにしましょう。
購入から帰宅までの間、食品にかかる負担を最小限に抑えられますよ。
コストコの保冷バッグはひとつ持っておくと超便利
コストコで販売している保冷バッグは、実はコストコの買い物以外でも大活躍します。
普段のスーパーへの買い出しや、バーベキュー、キャンプなどのアウトドアシーンでも使えるほどの大容量と保冷性能を持っています。
「コストコに行ったついでに1つ買っておいてよかった!」という声も多く、コストコ通の人が必ずと言っていいほど持っている定番アイテムのひとつです。
売り切れていることもあるため、店頭で見かけたらぜひ手に入れておくのがおすすめですよ。
まとめ:コストコの氷はもらえないが、準備をすれば安心!
この記事の内容を最後に整理してみましょう。
- 日本のコストコでは氷や保冷剤を無料でもらうことはできない
- 海外のコストコとは異なり、日本では無料の製氷機サービスは基本的に行われていない
- ドライアイスを1回100円で購入できる(駐車場近くの専用機械で)
- 保冷バッグ・保冷剤の持ち込みはOK、店内での購入も可能
- 最も賢い対策は、自宅からしっかり冷やした保冷剤と保冷バッグを持参すること
- 遠方からの訪問や夏場はクーラーボックスの活用がとくにおすすめ
- 袋入りの氷(板氷)はコストコでは販売していないため、必要な場合はコンビニ等で入手する
コストコはまとめ買いが基本のお店なので、保冷の準備は自分でしっかり行うのが鉄則です。
でも、いざというときのドライアイス(100円)という選択肢があるという安心感もありますよね。
事前にほんの少し準備するだけで、コストコライフが格段に快適になりますよ。
「次こそはしっかり準備してコストコに行こう!」と思ったあなた、ぜひこの記事を参考に、保冷剤やクーラーボックスを今すぐチェックしてみてください。
出発前夜に保冷剤を冷凍庫に入れておくだけでOKなので、難しくはありませんよね。
事前の準備がしっかりできていれば、あとはコストコで思う存分お買い物を楽しむだけです!
お気に入りの冷凍食品や大容量のお肉も、安心して自宅まで持ち帰ることができますよ。
次のコストコ訪問が、今まで以上に充実したものになりますように。ぜひ楽しんできてくださいね!




